諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
それから放課後等デイサービスとは、学校通学中の障害や発達に特性のある児童が、放課後や夏休み等の長期休暇中において生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって児童の社会との交流を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行う通所サービスとなっております。
それから放課後等デイサービスとは、学校通学中の障害や発達に特性のある児童が、放課後や夏休み等の長期休暇中において生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって児童の社会との交流を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行う通所サービスとなっております。
社会福祉協議会が運営する通所系、訪問系の介護事業所もこの助成制度の対象とする見込みであります。 本市といたしましては、限られた財源の中で一定の基準を定めて支援を行う必要があることから、現時点では配食サービスは支援対象となっておりませんが、今後も原油価格や物価の動向を注視し、国による財政措置の状況も見ながら、支援を検討してまいります。
同じく成果説明書は21~22ページ、令和2年度は宿泊型が2件、通所型が14件の実績でございました。令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。
まず、こども政策課で所管しております保育所、認定こども園、幼稚園、学童クラブ、それから障害福祉課で所管しております障害者自立支援給付施設、障害児通所支援事業所、相談支援事業所、それから介護保険課で所管しております地域密着型の介護サービス事業所などがございますけれども、いわゆる運営経費の支援を行っているものは合計458施設ございます。
また、江島、平島、松島の介護サービス基盤を補完するため、介護サービス提供事業者等に渡航費用の助成及び介護サービスに要する費用の加算助成を行う「しまの介護サービス確保事業」について、令和4年度から新たに訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションなどの介護サービスを助成対象として拡充するとの説明がありました。 以上で、厚生常任委員会の報告といたします。
そういった通所施設にご相談して、保護者の方もそこに行こうと、そこで子どもさん方を見ながらというふうな大きな流れに今なっていて、実際そういったお子さん方がすごく多いんですね。
在宅で、おうちでですね、自宅で受けられるサービスにつきましては、訪問介護、いわゆるホームヘルプ、それから、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、いわゆるデイサービスです。それから、認知症対応型通所介護、通所リハビリ、いわゆるデイケアと言われるものです。訪問入浴、短期入所、福祉用具貸与・販売、それから、住宅改修があります。
宿泊型2件、通所型14件が実績として掲げてありますが、予算額と決算額に大きな開きがあります。その要因についてお尋ねいたします。 次に、ページは同じくです。すくすく広場整備事業、成果説明書は21ページになります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響につきましては、障害者の通所が難しく、在宅でのサービスの提供になるなどはあっておりますが、事業所の運営が継続して行えるよう、市といたしましても、国の通知に基づき対応をしているところであり、感染拡大の直接的な影響により、給付費の減額につながった事例はなく、コロナ禍前の基準と同等の給付費を受けておられます。
64歳以下の方における接種順位につきましては当初予定していた60歳から64歳の方、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者に加え、小中学校の教職員、保育士等、障害者施設の入所者、訪問・通所介護事業の従事者についても対象を拡大して、優先的に予約できる期間を設けることとしております。
なお、64歳以下の方の接種についてですが、施設等のクラスター発生防止のため、65歳以上の高齢者の次の接種順位については、当初予定していました60歳から64歳の方、基礎疾患をお持ちの方、高齢者施設等の従事者に加えまして、学校、保育所などの施設でのクラスター発生防止のため、小中学校の教職員、保育士など、障害者施設の入所者、訪問・通所介護事業の従事者についても対象を拡大して7月上旬頃から優先的に予約できる
これら以外の障害者の方のうち、福祉施設に通所している方につきましては、現在、施設へ接種を希望される方の取りまとめをお願いしており、名簿が届き次第、接種券を施設へ発送し、施設と医療機関が調整した上で、施設内もしくは医療機関で接種を行うことになります。基礎疾患に該当せず福祉施設への通所等も行なっていない障害のある方につきましては、優先接種の対象とはなっておりません。
次に、表の中ほど赤字で記載しております上記以外の者(64歳以下の者)の接種についてですが、65歳以上の高齢者の次の接種順位については当初予定しておりました基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳の方に加えまして、小中学校、保育所・幼稚園等、障害者入所施設や介護サービスを提供する場でのクラスター発生防止のため、小中学校の教職員、保育士等、障害者施設入所者、訪問・通所介護事業の従事者についても
次に、高齢者施設の入所者や通所者は施設で申し込み、ワクチン接種が受けられるような仕組みになっておりますが、障害者関連施設でも同様に行っているのか。また、在宅の障害者が接種を受けるにはどのようにしたらよいかお尋ねいたします。
この施設については、建物の特性や園庭を生かして、障害者通所施設として利活用できないか、検討しているところであります。 次に、2問目の大島町の地域医療についてのご質問にお答えいたします。
◆5番(永田良一) ちょっと前に戻るわけですけれども、重複しますが、西海市第6期障がい福祉計画の中に、第1章として、障害児通所支援等の地域支援体制の整備ということで、教育部局と連携して、特別支援学校小・中学部の市内設置を目指しますということも、この中に教育委員会として障がい福祉計画が載せてあります。
9 ◯谷内こどもみらい課長 放課後児童クラブを閉所とする場合は放課後児童クラブの利用児童または職員の陽性が判明した場合で、濃厚接触者の場合はその人だけが通所停止となります。 以上でございます。
高齢者の次の接種順位につきましては、当初予定していた、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳の方に加えまして、小中学校の教職員、保育士等、障害者施設入所者、訪問・通所介護事業の従事者についても対象を拡大して、優先的に予約できる期間を設けたいと考えています。
また、障害児の支援につきましては、平成24年度から新たに障害児通所支援事業が創設され、放課後等デイサービスなどの利用が増え続けている状況でございますので、本計画におきましても、過去の実績を踏まえた利用量を見込んで対応することといたしております。
そこで、高齢者入所施設及び高齢者通所施設などにおいては、従事者に対して抗原検査キットによる定期的な検査を実施しており、無症状の感染者等の早期発見を通じてクラスター発生の未然防止に努めています。また、施設内で感染者が発生した場合には、迅速に関係者のPCR検査や感染対策の指導を行うことで感染の連鎖を断ち、感染の広がりの最小化を図ることとしています。